【親子で登山】子持山の「獅子岩」危険箇所あり、子供は要注意!

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最近親子で山に登っています。
とはいっても、本格的な登山は難しいので、短時間でパッと登れる山限定です。

今回はこれまでより少し難易度が高い、群馬県の山「子持山の獅子岩」に登ってきました。

子持山の獅子岩

所在地:〒377-0202 群馬県渋川市中郷

登山口:子持神社先の林道 7号橋登山口

所要時間:3時間程(登山口・歩行ルートによる)

トイレ:

周辺観光:伊香保温泉 榛名湖

群馬県渋川市にある子持山。
獅子岩はその中腹にある巨大な岩です。

獅子岩への登山道とは他に、クライミングルートもあります。

コース記録

全行程約2時間50分 

6時00分  5号橋駐車場を出発→徒歩10分
6時10分  7号橋登山口→徒歩45分
6時55分  尾根分岐→徒歩5分
6時58分  展望岩→徒歩20分
7時20分  獅子岩→休憩15分・徒歩65分
8時50分  5号橋駐車場

子持山に登りますが、子持山山頂までは行きません。
というのも、子持山山頂は展望がイマイチらしいのと、そこまで行くと時間がかかるからです。
子持山での一番の見所は獅子岩なので、そこを目的地とします。

また、時間は朝の6時です。
5月末ですが、天気予報でその日は30℃以上になるとありました。
ゆっくり出発していたら、暑さにやられること間違いなし! 
早朝にパッと登ることにします。

さて、まずは登山口まで車で行きます。
登山口は、子持神(社群馬県渋川市中郷2910)から伸びる林道沿いにあります。
林道の5号橋・6号橋・7号橋にそれぞれ登山口と駐車場があります。
今回は7号橋の登山口から登っていきます。

子持神社鳥居をくぐり、続く細い林道を進みます。
この林道、細くて対向車とのすれ違いが出来ません。
もしかち合ったら、定期的にある広いスペースまでどちらかがバックしなければいけません。
また、少し前まで土砂崩れにより通行止めでしたが、今は大丈夫との事…。
色々と不安ですが、進みます。
とりあえず5号橋に着いたので、ここに車を停め歩くことにします。
結構広くて停めやすいです。

5号橋駐車場

5号橋からは獅子岩を通らない登山ルートがあります。
そして案の定クマ出没注意の看板…
賑やかに騒いで登ろう…。

5号橋の登山口

登山道の案内がありました。
複数のルートがありますね。
子持山は中級らしいので、自分に合ったものをしっかり選ばないと危ないです。

登山道地図


少し林道を歩いた結果。
ちゃんと7号橋まで車で行けるようになっていました。
そっちに停めても良かったですね…。
ちなみに時間は朝の6時前です。
先客は2台あり! すごい!


こちら7号橋登山口の様子です。
ここからすぐに屏風岩があります。

7号橋登山口
屏風岩

そそり立つ屏風岩…結構な迫力です。
高くててっぺんまでカメラに入りません。

この屏風岩を右に行き、枯れ沢を登っていくのですが…。
枯れ沢…? 普通に水あるんですが。
2日前に雨が降ったけど、その関係でしょうか?
行けなくはないけど、水がないものだと思っていたので予想外です。

しばらく進むと途中で水はなくなりました。
が、靴は濡れた…この辺で子供のテンションが下がっています…。

その後はひたすら登るのみです。
最後の方は傾斜がかなりあり、子供は苦労していました。

枯れ沢の様子

枯れ沢を上まで行くと、「この先危険」の看板があります。

この先危険の案内


この先危険の方に進むと獅子岩のクライミングルートに出るようです。
わが家は当然そのまま登ります。
少しすると尾根にでました!分岐の看板もあります。

分岐の看板

写真だと角度的に見えないけど、「屏風岩・7号橋」の逆側に「6号橋」とありました。
帰りはそっちを通って6号橋に出てみようと思います。

展望岩があるようなので、見に行ってみました。
道幅1m位&両脇が崖です! 何なら岩の両脇に×がしあり、真ん中意外通っちゃダメなところも!
危険…。

両脇に×がある岩

展望岩は板状の崖の先端でした!
景色は素晴らしかったです…獅子岩も見えます。

展望岩からみた獅子岩

しばし絶景を楽しんでからUターンします。
15分くらい登ったところで、ついに獅子岩につきました!

説明を見ると、さっきの展望岩は「岩脈」のようですね。

獅子岩の説明

看板からてっぺんまでは鎖を登ります。
まずは鎖で出来た梯子です。
この鎖がね、私の手より大きいんです。

鎖の梯子
鎖の梯子と手のサイズ比較

梯子の後は鎖です。
距離は短いけど、ほぼ垂直を登ります。
足を引っかける処が、浅くですが切り出してあります。
子供、これ良く登ったなと感心です。

最後の鎖

てっぺんは絶景です!! 

下に広がる緑の山々と遠くの街並みがキレイです。
説明に書いてあった岩脈も見受けられました。

少し怖いけどここで休憩…出来ませんでした!!

それはもう恐ろしいものを発見してしまったからです…。
それは、虫です!
大量の小さな羽虫が飛び回っています。ちょっと無理だ~
そして更に子供が追加の一撃「あそこ光ってるの虫じゃない?」

…苔が生えたてっぺんの石碑、それがキラキラ光っています…。
大量の虫です!めちゃくちゃ気持ち悪いです! 一気に悪寒が!
虫が苦手じゃないはずの夫&子供もこれはダメだったようで、即撤退を選びました。

仕方なく梯子を下りたスペースで少し休憩しました…。

ここから子持山山頂に行くルートもありますが、我が家はもう下山です。
ちょいちょい軽石があるのと、勾配が急なので信用に降りていきます。

尾根の分岐場所で、6号橋へ出るルートに入りました。
行きの枯れ沢ルートと異なり、こちらは尾根沿いに進んでいくルートです。
枯れ沢に引けを取らず急な個所もありました。
たまに出現する軽石と急な下りに、子供はかなり苦戦していました。
ちょいちょい休憩をはさみつつ慎重に下ります。

6号橋の登山口にでて、そこから5号橋の車を目指します。
着いたのは8じ50分くらいでした。
下りに1時間以上かかっています…思ったより時間がかかりましたね。
子供が下り苦手なので、ゆっくり慎重にすすんだからなか?

午前9時の時点で、5号橋駐車場は満車状態でした。
大人気の山ですね。

まとめ感想

さすが中級の山だけあって難易度は高かったです。
獅子岩と展望岩は危険なので、正直小学生にはオススメ出来ません。
行く時は細心の注意をはらいつつ、大人がしっかり見守ることが必要です。
また登山道も、勾配が急な個所や、軽石で滑る個所が多いです。

ただ展望は素晴らしいです! 
次行くとしたら、虫のいない冬枯れの時期に行きたいです!

登山 | こそぶろ (kosoburo.com)

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