【芝生以外のグランドカバー】簡単に育てられる、おすすめ5選

ガーデニング
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我が家の庭は結構な数の植物が植えてあります。

グランドカバーも数種類が自由気ままに育っており、自分の勢力を拡大しようと頑張っています。

そんなグランドカバーの中から、育てやすく見た目が良いものを5種紹介したいと思います。

ディコンドラ

ディコンドラ
  • 草丈…2~5センチほど
  • 緑の時期…5月~12月
  • 管理…ほったらかしでOK

まず始めはディコンドラです。

特徴
園芸店でポットで売られているか、種から育てます。
小さ目の丸い葉っぱがとても可愛いです♪
草丈があまり高くならないのもグランドカバーとして優秀なポイントです。

ただ、冬の寒さには弱いのか枯れてしまいます。
しかし根っこは生き残っていて、翌年の春にはまた芽を出してくれます。
とりあえず北関東(山間部以外)ではちゃんと育ってくれますよ!

種から育てる
私は種から育てました。
春か秋に、パラパラと直播するだけでOKです!
最初の年は「弱弱しい芽だな~」と思いますが、年数を追うごとに強くなるので大丈夫!
グランドカバーにしては成長速度が遅く、広がりすぎるという事がないので扱いやすいと思います。


広範囲を素早く覆いたいときには、種を買って撒けばあっという間に奇麗なグランドカバーになりますよ!









リシマキア

銅葉のリシマキア
緑の葉のリシマキア
  • 草丈…1から10センチ
  • 緑の時期…真冬以外
  • 管理…楽~少し厄介
  • 種類が豊富

続いてはリシマキアです。

特徴
種類が豊富で、地面にぺったり付くものから、10センチ位茎を立ち上げるものまでいろいろあります。
葉っぱの形や色合いも品種によって違います。
上記の画像も、銅色のシックな物と、緑で地面にペタッと這うものが映っています。
園芸店に行って自分好みの品種を探すのも面白いです。

また、リシマキアは春に黄色の小さな花を咲かせてくれます。
この黄色い花が緑の葉と相まって結構綺麗なんですよね。

また、銅葉の品種は寄せ植えのアクセントなどによく使われています。
グランドカバー以外にも活躍してくれるいい子です。

成長速度とオススメの増やし方
品種によっては成長速度がかなり速いです。
例えば、我が家のリシマキアは、成長が遅い物と早いものでの3倍くらいの差があります。
早いものは本当にあっという間にそこら中に増えていきます。
うっかりすると他の植物やレンガの上を侵食することも…。

グランドカバーとしてとても頼もしい奴ですね!







セダム

セダム
  • 草丈…1~3㎝ほど
  • 緑の時期…真冬以外
  • 管理…楽ちん
  • 種類がすごく豊富
  • 一部分のカバー向きだが、広範囲もカバーできる

セダムです。

特徴
上の画像の右半分が私が育てているセダムです。
品種は不明ですが、最近流行りのオシャレなものじゃなく、昔からの品種だと思います。
そう、最近は多肉植物が流行っていまして、その一種であるセダムも大量に出回っています!!
いろんな物があるので、自分好みのものを探したり、コレクションするのが楽しい植物です。

私が育てているものは、春に黄色い花を咲かせてくれます。
結構派手に咲くので目をひきますよ!

育て方
育て方はすごく楽ちんです。
繁殖力は少し強めなのでどんどん広がっていくのですが、いらない部分は手ですぐに取ることが出来ます。
「植物として生きていけるの?」っていうくらい、簡単に切れてしまいます。
切れた部分は他の部分に投げておけば、勝手に根づいてくれますよ。
ただ弱点として踏みつけに弱いので、通路のグランドカバーには出来ません。

オススメの場所
セダムは生命力も繁殖力も強いので、十分広範囲をカバーできます。
ただ、1種類のセダムを広範囲のグランドカバーに使うと、見た目が単調になってしまい面白くありません。
おまけに踏みつけに弱いのでその部分には立ち入れないという・・・。
なので広範囲のカバーには向いていないと思います。


庭の片隅とか、レンガや石の隙間とかのほうがセダムの雰囲気に合っています。
隙間カバーとして使いたいですね。



アシュガ

アジュガ
  • 草丈…1~5㎝ほど
  • 緑の時期…真冬以外
  • 管理…すごく楽ちん
  • 種類が豊富
  • 一部分のカバー向き

アシュガです。

特徴と増やし方
十二単とも呼ばれる植物です。
緑のものだけでなく、銅葉や斑入りのもの、ピンクの花・青の花など、種類が沢山あります。
春にはロゼッタ状の葉っぱの中心部から、ランナーを出して増えていきます。
「こんな土のないところにランナーで子株作って育つの?」
となるほど、石やコンクリの上に増えようとするなんとも強い奴です!

ランナーから発生した子株を他の場所に移してあげれば、その場で根付いてまた増え始めます。
ポット苗が園芸店に出るので、一苗買えば数年で大量の子株を作れるお得な植物なのでオススメです!
冬は地上部分が枯れてしまいますが、春になると復活するので大丈夫!
北関東でも元気に育っています♪

オススメの場所
レンガの隙間や、石の近くなどの場所が好きです。
私は一度、庭のど真ん中(日当たり抜群・乾燥地帯・周りに植物なし)に植えてしまい、枯れました…。
広範囲をカバーするものというより、セダムと一緒で庭の片隅や一部分をカバーするのに向いた植物ですね。



グリーピングタイム

グリーピングタイム
  • 草丈…1~10センチほど
  • 緑の時期…場所によっては一年中
  • 管理…楽~すこし厄介
  • いい香りがする!
  • 広範囲をカバーできる

グリーピングタイムです。

特徴
言わずと知れたハーブの一種です!
ローズガーデンと相性がよく、バラと一緒に育てている人も多いようですね!
ポット苗でも出回るけど、種から育てるのも簡単です。
春先に直播でパラパラしておけば、いつの間にか芽が出ています♪

ハーブですから、やはり繁殖力が強く、どんどん広がっていきます。
踏みつけにも比較的強く、たまに踏んだくらいならぴんぴんしています。
我が家ではその特性を活かして、駐車場のコンクリの溝をカバーしてもらっています。

難点…
難点としては、少し草丈が高くなるという所と、コンクリの上に侵食してくることです!
キレイに保ちたいなら、定期的に刈込みが必要ですね~
まぁ、そうはいっても芝生ほどのメンテナンスはいりません!






まとめ

以上、我が家で育てているおすすめのグランドカバー、ディコンドラ・リシマキア・セダム・アシュガ・グリーピングタイムでした!
どれも強くて育てやすくて優秀なグランドカバー植物です。


広範囲を覆うときは、ディコンドラ・リシマキア・グリーピングタイム

一部分をカバーするときはセダム・アシュガと使い分けるといい感じです♪


芝生よりもメンテナンスが簡単なので、芝生以外のグランドカバー植物を考えている人は
育ててみてください。

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