【家庭菜園】夏野菜!栽培簡単また育てたい5種類と、もう育てたくない6種類

ガーデニング
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これまで何度か家庭菜園で夏野菜を育ててきました。
私の家庭菜園は基本的にかなり適当で
種は直播
土づくりしない
消毒は、虫が付いたときだけ市販のスプレー
水やりは基本的にはしない

そんなやり方ですが良く育つものもあれば、せっかく植えたのに収穫ゼロのものもあります。
今回は、簡単に収穫まで行けた5種類と、難しくてもう育てないと感じた6種類について書いていきます。
私と同じように超適当に夏野菜を育てたい!という人の参考になればいいと思います。

栽培簡単5種

以下の5種類はかなり簡単でした。
「ろくに手を掛けず収穫だけしたい派」の私が太鼓判を押します!
むしろこれが難しかったら家庭菜園は諦めたほうがいいかも(笑)

レタス類

発芽率     ★★★★★
すぐ収穫できる ★★★★★
虫が付きにくい ★★★

レタスは葉物野菜で一番育てやすいです。
種を直播でパラパラ撒いておけばどんどん発芽し育ってくれます。
発芽率がとてもいいので、撒きすぎると混雑します。
成長する速度も速いので、すぐに食べられるサイズになります。
ベビーリーフの状態からどんどん摘んで食べてしまいましょう。
まだ小さいから…とか言っていると、あっという間に大きくなってとてもじゃないけど食べきれません。
逆に捨てることになるので、どんどん収穫します。

虫が付きにくいのもいい点です。
キャベツなどのアブラナ科は、トンネルや消毒をしないとあり得ないくらい虫が付きます。
しかしレタスはキク科で格段に虫が付きにくいんです。
そりゃあ全くつかない訳じゃありませんよ?
5月下旬位から虫が増えてきて、レタスにもちょこちょこやってきます。
しかし3月・4月・5月中旬まではほとんど虫が付きません。
育てるなら早めの春先です。
その時期に育てれば虫の心配もなくて最高です!


大葉

発芽率     ★★★
すぐ収穫できる ★★★★
虫が付きにくい ★★★★★

かなり強い植物です。
ハーブの一種にも数えられます。

我が家ではちょっと発芽率が悪いけど、育ってしまえばこぼれ種で毎年育ってくれるという優れもの。
なんなら最初は苗を買って育ててもいいですね。
野草と言っても過言じゃないほど勝手に育ってくれますよ。

料理に大量に使うわけじゃないけど、あるとかなり重宝します。
葉っぱを採っても採っても次から次へと成長してくれるいい子です。
摘みたての大葉はとても香りが強くていいですよ~


もちろん虫の心配はありません。

モロヘイヤ

発芽率     ★★★★★
すぐ収穫できる ★★★
虫が付きにくい ★★★★★

ネバネバ野菜の定番です。
モロヘイヤも直播でパラパラ撒いておけば、よく発芽してくれます。
真上に向かって繁ってくれるので、比較的狭いスペースで大丈夫です。

大きくなってきたら新芽・葉の柔らかい部分を収穫します。
収穫した部分から分岐して、どんどん新芽が手てきてくれるので、数株あればワンシーズンずっと食べることが出来ます。
摘むだけの作業なので手が土で汚れないのがいいです。

一つだけ要注意なのは、種が有毒な点です。
誤食事故などもあるらしいので、十分注意しましょう。
とはいっても花が咲かなければ種は出来ません。
夏の終わりに花が咲いてきたら食べるのを止めればOKです。
そのころにきっと食べ過ぎて飽きてます(笑)

もちろん虫の被害はありません!

枝豆

発芽率     ★★★★★
すぐ収穫できる ★★
虫が付きにくい ★★★

上記3つに比べるとちょっと育てにくいです。

育てにくく感じる点は2つあります。
①虫が付く点
②収穫までに時間がかかる点

です。

①の虫ですが、小さな羽虫みたいなものや、小型のカメムシみたいなものが付くんです…。
私は虫が大嫌いなのでかなり嫌です(笑)
そのままにしておくと、枝豆のサヤの中に入り込んで収穫自体出来なくなってしまいます。
まぁ、市販の病害虫用スプレーを1回~2回で対応できるのですが、それでも面倒くさいです。

②収穫までにちょっと時間がかかります。
レタス・大葉・モロヘイヤは大きくなってきたら、ちょっと早いかな?と思っても自分のタイミングでどんどん収穫できます。
でも枝豆は豆が出来て初めて収穫となります。
芽が出る→花が咲く→枝豆になるの順なので待ち遠しいったらないです。

とはいっても簡単に育てられることに変わりはありません。
発芽率も良く、虫もスプレー1~2回でOK、おまけに新鮮でおいしい!

虫のチェックがそんなに嫌じゃない人にはかなりおススメです。

ミニトマト

発芽率     ★★★★★
すぐ収穫できる ★★★
虫が付きにくい ★★★★★

みんな大好き家庭菜園と言えばミニトマトですね!

小学校で育てた人も多いかな?それもあってとても簡単なイメージがありますよね。
しかし、さすがに放置では育ちません。
上に書いた枝豆よりも手間がかかります。

①支柱をたてなきゃいけない
②脇芽を摘まなきゃいけない
③雨によって実が裂ける

①ですが、ミニトマトの枝を止めるために支柱が必要です。
1度立てて、成長とともに伸びた枝を止めていかなければならないので手間です。

②はもっと面倒くさくて、脇芽を摘まなきゃいい実が付きません。
摘まないでおくと脇芽の方もどんどん成長してしまいます。
良いことのようですがダメです。苗ばっかり大きくなって花や実が出来ないんです。
しかもこの脇芽、どんどん出てくるんです。かなり頻繁にチェックして摘まなきゃいけません。

③ですが、雨によって水分過多になって実が裂けてしまいます。
これを防止するにはプランターで育てて雨の日は移動させたり、ちゃんと雨よけを作ったりします。
私は面倒でやってないので、よく裂けています。

こう見るとかなり面倒くさく見えますね…でもこれらはあくまで沢山ちゃんと収穫するためのものです!
支柱は最低限必要だけど、脇芽取りと雨よけは必須ではありません。
なくても苗は育ちます。収穫量は減りますけどね。

余談ですが、この脇芽を使って挿し芽が出来ます。
採った脇芽を土に挿しておけば、根っこが出て苗になります。
そこからまた育て始めて収穫できるので、脇芽も悪いことばかりじゃありません(笑)


こんな面倒くさそうなミニトマトですが、それでも育てやすいです。
定期的に誘引・脇芽チェックすれば結構な量を収穫できます。
かかる手間に対して、見返り(収穫)が大きいのがとても魅力的です。


気軽には手を出せない夏野菜たち…

以下の野菜は、私が何度か育てた結果もういいや~となったモノたちです…。
育たなかったり、手間がかかり過ぎたり、虫が付きすぎたり、収穫ゼロだったり。
色々な理由でもう育てる気がありません。

ナス

夏野菜の定番です。
ミニトマトと同じくらい簡単じゃない?と思いますが、そんなことなかったです。
私がちゃんと土づくりをしていないからでしょうか?苗が大きくならず、実が数個しかなりませんでした。
なったとしても小さい実で、しかもすぐに虫にやられます。
支柱をたてて誘引しなくちゃいけないのも面倒でした。

あまりの収穫量の少なさに「これは買った方がいい」と結論付けた野菜です。
もっと気合を入れて育てるなら別ですが、そんな気はないのでサヨナラです。

きゅうり

こちらも夏野菜の定番ですね。

きゅうりとか、放置でも勝手になるでしょ?と思いますよね。
実はそうなんです。
きゅうりは放置でも確かになりました!

でも、すぐに食べごろを過ぎちゃうんです。
収穫始めの頃は嬉しくてコマ目に収穫するからいいけど、途中からおろそかになってきます。
すると…2~3日おいておいただけで実が大きくなって美味しくなくなってしまうんです。
おまけにご近所さんで同時期に一斉になるので、そちらかのおすそ分けも大量に発生します。
食べきれなくて捨てる程です。

栽培にスペースも取るし、食べきれないし、収穫後の撤去が大変だしということで、もう育てません。
おすそ分けに貰う分と、自分で食べごろのきゅうりを買うので十分でした。

かぼちゃ

まず、栽培にスペースが必要です。
そして、何故か花は咲くのに実がなりません。
ツルばかり成長し、収穫はゼロでした。

かぼちゃはこんな苦い記憶ばかりです(笑)
どうしてでしょうね?実がならないんです。授粉の関係なのか…。
家庭菜園仲間では「何もしてないけど収穫出来てるよ」という人もいます。私だけ何故?

かぼちゃは好きだけど、自分で工夫して育てる程ではありません。
失敗した時以上の管理は出来ませんし、やる気もありません。
なので何度育ててもきっと実はならないでしょう。

結論、お店で買うことにしました。

ズッキーニ

ズッキーニはおしゃれで美味しい夏野菜ですよね。
出来れば家で育てたかった…!

なぜダメだったかというと、実がなりません。
そこそこ苗も元気に大きくなって、花も咲くのですが、実がなりません…!
収穫ゼロです。

原因は不明ですが、100%私の育て方が悪いのは分かっています。
しかし育て方を工夫したり、ちゃんと手間を掛ける程の情熱はありません。
簡単に育たない野菜は育てないのです。

なので、こちらもお店で買うことにしました。

ゴーヤ

ゴーヤもきゅうりと似たり寄ったりです。

栽培自体は簡単ですし、グリーンカーテンにもなるのでそれ用に育ててもいいのですが…。
実がなりすぎるんですよね。しかもすぐ大きくなってしまう。
沢山収穫出来過ぎて逆に困りものです。
たまに食べるゴーヤは美味しいけど、毎食毎食ゴーヤは嫌です。
そういった意味でかなり難しい野菜です。

なのでこちらもお店でたまに買う野菜です。

トウモロコシ


トウモロコシの皮をむいてみたら虫食いだったという事が多すぎる。

育てるのは簡単だし、実が大きくなっていくのを見るのはとても楽しいです。
しかし、待ちに待って収穫し、中が虫食いだらけなのは頂けません!
家庭菜園なので、そんなに大量には育てられないぶん、1つのトウモロコシへの思いは大きいのに。
皮を剝くまでのウキウキ感を返してほしいです。
本当に虫がダメ!

また、家庭菜園するには丈が大きくなりすぎます。
まっすぐ上に育つから幅はいらないけど、上に高くなりすぎるのがちょっとね。
収穫後の苗の処理が面倒です。


まとめ

以上、簡単に収穫まで行けた5種類と、難しくてもう育てないと感じた6種類でした。
私が育てた感想なので、人によっては え?そうかな? と思う人も沢山いると思いますが、
勘弁してください。

確実に言えるのは、かなり手抜きで野菜を育てている私が収穫できた5種類=栽培簡単ということです。
超手抜きで収穫まで行きたい人はこの5種類を育てて見るといいです。

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