実は宿根草「アスパラガス」市販の苗は失敗が多い

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緑が綺麗なアスパラガスは春が旬の野菜です。
スーパーで買うことがほとんどですが、実は家庭菜園で作ることが出来る野菜です。
私もチャレンジしてみました。結果失敗したので詳細を書きます。

アスパラガスは宿根草

  • 宿根草
  • 4~5月が旬
  • 雌株・雄株がある

アスパラガスは宿根草です。
春から秋にかけて生育し、真冬に枯れます。
春に出てくる新芽を収穫して食べますが、全てを収穫すると無くなってしまうので注意(笑)
ある程度収穫したら、後は上に伸ばしてあげて株を育てます。

冬になると地上部が枯れるので、枯れた部分をスッパリ切り取って処分します。

すぐに収穫できる「苗」と、時間のかかる「種」

アスパラガスを家庭菜園で育てる場合、2種類の方法があります。

1 根っこ状の「苗」を購入して植え付ける場合
この場合、すでに1~2年生育したものなので、うまくすれば植え付けした直後から収穫できます。
すぐにアスパラガスを収穫して食べたい人におススメですが、苗の値段は高いです。
大体1年生育した苗で500円ほど、数年生育したものだと1000円以上するものも。
コスパ重視で家庭菜園するなら、あまりオススメは出来ません。

2 種から育てる場合
この場合は、収穫までに3年かかります。
何せ種まき1年目のアスパラはヒョロヒョロ!とてもじゃないけど食べられません。
2年目も同じようなもので、3年目にしてやっと見知った太さのものが地面から出てきます。
収穫までに3年かかりますが、うまく育てれば10年近く収穫出来ます。元の種は数百円なのでコスパ的には抜群です。


私が失敗した原因

私は短期なので「苗」を植え付けました。
苗は春先にホームセンターで購入したものです。

さて、さすがに植え付け1年目は収穫無しで、株を大きく育てようと様子を見ていると…
夏ごろに茎が茶色に変色してきました。
調べたところによるとアスパラガスが良くかかる病気みたいです…。
アスパラガスは病気になりやすいようです。
アスパラガスに発生する病気の種類と対策 (yasaitosyokubutsubyoukitaisaku.com)

正直病気になった原因は不明です。
土も新しいものだったし、風通しもいい、長雨だったわけでもない、日当たりもいいという好条件で育てていました。
唯一考えられるのは、植え付けた株が元々病気を持っていた…?
これは十分あり得ます。どんな商品にもハズレはありますもんね。

でも!悲しい! せっかく早く収穫したくて「苗」にしたのに、1年で撤去する羽目になりました。
もう一度「苗」を買う勇気はなく、と言って「種」から3年育てる気力もなく…しばらくアスパラガスはお預けでした。

それから2年、何と実家の母がアスパラを種から育てて成功していることがわかりました。
詳しく話を聞いてみると「最初は苗を植えたけど、全然ダメ。全く育たない。次に種を撒いたら大成功。今では株が増えすぎて捨ててるから、持ってく?」との事です。
う~ん、やっぱり「苗」は失敗していたそうです。
全ての「苗」が悪いわけじゃないだろうけど、身近なところでこんなにダメだったとなるとちょっと考えものですね。
苗と言ってもただの根っこなので、病気があるかどうかとかは見ただけじゃ素人にはわからないし…。


一方「種」から育てるのはかなり簡単だったようです。
雄株・雌株があるから、一度育ってしまえばこぼれ種で新しい株が出来るようで…もちろん貰います!!

次の春先に実家由来のアスパラガスを植え付けるので、今度は成功するといいな…。

まとめ

アスパラガスを家庭菜園で育てるなら「種」から育てる方が無難だと思います。
時間はかかるけど、品質の悪い変な「苗」を買うより確実です!

アスパラより格段に速く病気いらずで収穫できる宿根草もあります。
こちらも是非育てて見て欲しいです。

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