【コアジサイ】山野が似合うコアジサイの植え付け

ガーデニング
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日本の山野に生息するコアジサイ。
奥ゆかしい雰囲気を持つ植物です。
今回、コアジサイの苗を入手したので庭に植え付けてみました!

コアジサイとは

  • アジサイ科
  • 落葉低木
  • 青系の花

日本の山に自生する、アジサイの一種です。
アジサイと聞いて多くの方がイメージするのは、派手なガクを持つ西洋アジサイでしょう。
一方コアジサイは葉も花も小さく、目立つガクもありません。

薄青色の花をつけますが、育つ場所によってその色彩は多少変わります。
高さは1mくらいで大きくはなりません。
他の樹木の陰になるような場所を好みます。

育て方は簡単で、特別な世話は必要ありません。

植え付け場所に注意

コアジサイは半日陰~日陰が好きな植物です。
花もその環境で咲いたものが一番キレイです。

日向でも育つには育ちますが、生育が悪くなったり、花の色が褪せてしまったり、本来の美しさは引き出せません。
これはアジサイ全般にも言えますが、やはり日陰のほうが圧倒的に雰囲気が素敵なものになります。
陰で咲くからこそ、儚げで美しい花が楽しめる植物なので、植え付け場所は日陰よりにしましょう!

実際に植えてみる

さて、きれいに咲かせるべく植えてみましょう。

手順① 場所選び

理想の場所は日陰です。
しかし、残念ながら我が家にはそんな場所はありません。
日向ばかりなんです…。
仕方ないので、妥協案として高さ1m程のエゴノキの隣に決めます。
この場所は、数年後にはエゴノキが育って、ちょうどいい日陰になるはずです。

手順② 穴を掘る

苗の鉢より少し大きめに穴を掘ります。
次に掘った穴にバケツ一杯の水を入れます。
この水により周囲の土が湿り、根付きやすくなります。

手順③ 植える

植え付け前のコアジサイ

これが植え付ける苗です。
少し葉が垂れて元気がないように見えますが大丈夫だと思います。
まず株元を手で押さえながらひっくり返し、鉢から抜きます。
その際、根っこについた土を崩さないようにするのが理想ですが、私は見事に崩してしまいました。

根っこは丸見え、土は9割落ちました。
しかし大丈夫。気にせずに穴の中に入れて、余った土をかけます。
最後に水をたっぷりかけて終了です。

植え付け後のコアジサイ

植えた場所の土が水でタプタプですが、その位の方が安心です。

追記:
植え付け後、初めての春に無事開花しました!!

青い花が咲いたコアジサイ
コアジサイの花の拡大

しっとりと咲いてくれています!
この控えめな花の様子がとてもいい雰囲気ですね。

まだまだ小さい株ですが、数年後にもう少し立派な株になってくれることを期待しています!!

まとめ

以上で植え付け完了です。
今回私は肥料や腐葉土は使いませんでした。
水やりも、雨が多い時期だったので行いません。
私のような適当な植え付けでも1か月後には定着し、苗に勢いが出てくるのだから強い植物ですね。

簡単に育てられるコアジサイ、植える際は半日陰~日陰ですよ!

【アジサイの仲間】庭に植えるならどれにする? | こそぶろ| (kosoburo.com)

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